崖部分の製作
今日は崖部分の製作を続けました。
まずは、神田川の丸ノ内線トンネルの入り口がある方の崖の形を作りました。
この崖はメインとなる総武線の線路を支える台としての役割もある為、
厚紙を何枚も重ねたものにすることにしました。
そのためこの厚紙はレーザー加工機で切り出した方が効率がいいので、
そのデータを作るために護岸の型をとりました。
この型を基にデータを作って行くつもりだ。
また、崖部分の製作も続けました。
道路を貼り付けたところに生じた隙間をパテで埋めて、その後に塗装しました。
中央線線路の配置を考えました。
この線路をグレーに塗装するため、マスキングしました。
今日は諸事情によりあまり作業時間が取れなかったため、あまり作業を進められなかったので次回はリカバリーしていきたいです。
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