歩道の製作
今日は歩道部分の製作をしました。
歩道部分は厚紙を塗装して作りました。
昌平橋の部分の歩道を作りました。
松住町橋梁・神田川橋梁間の橋脚にウェザリングを施し、さらに線路を支えるための木材を入れました。
入れる木材
↑の写真に写ってますが、道路の路面表示を少しですが作りました。
また、中央線の崖部分のパーツをさらに作りました。
技術工作部のホームページはこちら
技術工作部自動車班のホームページはこちら
技術工作部船舶飛行機班のホームページはこちら
崖部分の製作
今日は崖部分の製作を続けました。
まずは、神田川の丸ノ内線トンネルの入り口がある方の崖の形を作りました。
この崖はメインとなる総武線の線路を支える台としての役割もある為、
厚紙を何枚も重ねたものにすることにしました。
そのためこの厚紙はレーザー加工機で切り出した方が効率がいいので、
そのデータを作るために護岸の型をとりました。
この型を基にデータを作って行くつもりだ。
また、崖部分の製作も続けました。
道路を貼り付けたところに生じた隙間をパテで埋めて、その後に塗装しました。
中央線線路の配置を考えました。
この線路をグレーに塗装するため、マスキングしました。
今日は諸事情によりあまり作業時間が取れなかったため、あまり作業を進められなかったので次回はリカバリーしていきたいです。
技術工作部のホームページはこちら
技術工作部自動車班のホームページはこちら
技術工作部船舶飛行機班のホームページはこちら
崖部分や水面の製作
今日は崖部分や水面の製作をしました。
その前に道路の貼り付けを済ませました。
左端の部分は側板に線路を支える台としての台の機能を持たせる予定です。
そのため↓のような形になります。
そのため少し道路を凹ませました。
次に向かって左側の護岸を作りました。
また、ボード上各所の崖を厚紙で作りました。
一か所目の崖
ボードでは丸ノ内線トンネルの入り口の奥で行き止まりになるので
黒く塗った紙を奥に貼り付け、トンネルらしくしました。
神田川部分は塗装で水面の表現をしました。
技術工作部のホームページはこちら
技術工作部自動車班のホームページはこちら
技術工作部船舶飛行機班のホームページはこちら
土台・道路の製作
今日も土台の製作を続けました。
まずは、向かって右側の側板を貼り合わせました。
この側板は厚さ5.5㎜の木の板をレーザー加工機で切り出したものです。
これを土台に貼り合わせようとしましたが、モデリングミスのためか
少しずれていたので修正しました。
また、丸ノ内線トンネルの入り口に当たる部分の地形をスタイロフォームで
作りました。
また、道路や中央線線路の部分に厚紙を貼りました。
これを道路の色に塗装しました。
これを土台に貼りました。
技術工作部のホームページはこちら
技術工作部自動車班のホームページはこちら
技術工作部船舶飛行機班のホームページはこちら
